
★ラルヴァンダード
5月2日・京都5レース 3歳未勝利 芝2000m
■3番人気・5着■ 既走馬相手の初陣ながら3番人気に推され、結果5着に終わるもポテンシャルは未勝利レベルではないと感じさせる走りを見せた。まだ走りのバランスが整わず若さが残る現状も、入念に攻めを重ねて好時計をマークし、エピファネイア産駒でジャスティンミラノの近親という血統背景も加味されて3番人気に推された。先週行われたフローラSの2着馬エンネとの接戦を含め、デビュー2戦ともに2着のロードスタニングが断然人気に推されたが、他馬は好走歴がなくやや低調なメンバー構成となっており、現状でも上位争いが期待された一戦であった。スタートでやや後手を踏み行き脚が付かずに序盤は後方でリズム重視の走り。1コーナーまでに軽く促されると前進気勢を見せてやや折り合いを欠き気味となり、鞍上は馬を前に置いて我慢させる。向こう正面に入ると落ち着きを取り戻し、後方2番手ながら確かな追走力を発揮。3コーナーの上りから内回りを意識して徐々に進出を開始し、4コーナーでは鞍上の手が激しく動き反応の鈍さが目立っていたが、直線大外に持ち出されるとエンジン点火で一気に末脚を伸ばす。残り300mでは内の馬が外に進路を切り替えた時に接触したが、怯まずに末脚を持続し残り200mからは目立つ脚色で先団に迫った。結果上位勢には届かず4着に敗れたが、上り3Fは内回りコースながら他馬を大きく上回る33.2秒をマークし、ラスト11.6-11.4-11.4秒の速い上がりのなか目立つ末脚で追い上げた内容は未勝利に留まる馬ではないと感じさせた。相手関係にはやや恵まれた印象はあるが、ゴール板を過ぎても勢いが止まらなかった事を考慮すると、直線の長いコースでじっくり脚を溜めればさらに破壊力がアップするだろう。馬体の維持とレース後のダメージケアさえクリアできれば、次走は確勝級の馬として期待できる。
★ムーンライトラガー
5月2日・京都12レース 4歳以上1勝クラス 芝1600m
■3番人気・3着■ 人気通りの3着に終わったが、直線での大きな不利が致命的で勿体ないレースとなってしまった。1勝クラスの芝マイル戦の割に少頭数で、まだ上を目指せる馬は何頭か存在したが1年ぶりの出走など不安材料を抱え低調なメンバー構成。デビュー戦を快勝したがその後の8戦は連対経験はないものの、4走前から後方で脚を溜める戦法で鋭い末脚を連発し、上り33秒台のキレが評価されて3番人気に推された。前走の中京コースは上り2位をマークするも結果を残せず、池添騎手の「右回りの方がいい」という助言から京都コースを目標に好仕上がりを見せていた。レースでは1番枠からのスタートで後手を踏み直後に頭を上げてダッシュが付かず置かれてしまう。鞍上のリカバリーで促して馬群に取り付き馬群後方の内でじっくり脚を溜めに入る。素晴らしい手応えで先団を射程圏に入れて直線に向くと、パカッと空いた最内から徐々に進出を開始し残り200mで早くも3番手まで上昇。残り3Fから11.1-11.2秒と速くなったが鋭いキレで差を詰めていた。ラスト11.7秒と多少失速したことで一気に前を捕える脚色で2頭の間を割ろうとしたが、両サイドから寄られて進路を完全に失い、ゴール前は鞍上が手綱を抑えて追えずの状態で、完全に脚を余した惜敗となってしまった。直線一気型に脚質転換してからは、内外コース自在に捌ける強みで接戦を続けている。相手に恵まれた3着ではあるが、ゴール前の不利がなければ2勝目も見えていただけに、次走以降も安定した決め手を活かして上位争いに期待できそうだ。脚質的に厳しい展開となるケースもあり、好結果を残せなくても見限らず注目を続けていきたい馬である。
★ウィロークリーク
5月3日・東京11レース プリンシパルステークス 3歳オープン 芝2000m
■6番人気・4着■ 馬券内には一歩届かずの結果に終わったが、血統馬らしい成長力でレースごとにパフォーマンスを上げている。デビューから安定感ある走りで接戦を重ねていたが、5走目の前走中山2200m戦で漸く初勝利を挙げた。デビューから4戦は好スタートから先行しながら、やや勝ち味に遅い点があって惜敗が続いたが、前走のやや重馬場で好位から鋭く伸びて初勝利。今回はオープン挑戦で相手が揃い、時計の速い馬場コンディションと初騎乗の鞍上にも不安要素があり、6番人気の評価で厳しい戦いが予想された。スタートでキャリア初の後手を踏み後方3番手の厳しい位置取りとなってしまう。鞍上は脚を溜める競馬に徹し内々をリズム重視で運んだが、ペースが上がらず展開的にも厳しい立ち回りに。各馬長い直線を意識してか殆ど動きのないまま直線に向くと、先行勢が11.4-11.2秒と速いラップを刻み先行馬が有利に状況となる。後方から馬群に突っ込み上昇を開始したウィロークリークは各馬脚を残したなかで瞬時の加速とはいかずに包まれ、残り300mでは進路を確保できずに追い出しが遅れてしまった。残り200mで進路が空きスパートを開始したが、ラストも11.5秒と速くジリジリと差を詰めるのが一杯となってしまった。それでも勝ち馬とは0.5秒差で3着馬とは0.2秒差と、上り最速で後方勢では唯一上位争いに顔を出していた。前走初勝利に導いたルメール騎手も「柔らかい馬場が合う」とコメントしたように、兄ヨーホーレイクを代表とする母父フレンチデピュティの母系は時計のかかる馬場でパフォーマンスが上昇する。今回は高速馬場で出遅れからの上り勝負と舞台がマッチしないなかでの好走は評価できるものがある。条件クラスからの再出発となるが突破するのは必然的で、将来性は十分に感じさせる馬である。相手が揃った一戦でも時計のかかる馬場で一発の期待が持てる馬として覚えておきたい。
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